ご利用案内

　　　　

介護度	単位／回数	加算項目	料金 (1割負担目安)
要介護1	368単位/回数	・個別機能訓練加算Ⅰイ（56単位/回）または ・個別機能訓練加算Ⅰロ（85単位/回） ・処遇改善加算Ⅰ(総単位の5. 9%) ・特定処遇改善加算Ⅱ(総単位の1％) ・ベースアップ等支援加算（総単位の1.1％） ・科学的介護推進体制加算（40単位/月） ・口腔機能向上加算Ⅱ（160単位/月2回まで）	約628円/回
要介護2	421単位/回数		約686円/回
要介護3	477単位/回数		約755円/回
要介護4	530単位/回数		約816円/回
要介護5	585単位/回数		約879円/回

　　 　　 　　　　　　　　　　　　 　　 　　

川 崎 市	要支援1相当	284単位/回数	・通所型独自複数実施加算Ⅰ（480単位/月） 　※運動器機能向上加算、口腔機能向上加算Ⅱ ・科学的介護推進体制加算（40単位/月） ・事業所評価加算（120単位/月） ・処遇改善加算Ⅰ(総単位5. 9%) ・特定処遇改善加算Ⅱ(総単位1％) ・ベースアップ等支援加算（総単位1.1％）	約515円/回
	要支援2相当	292単位/回数		約523円/回
横 浜 市	要支援1相当	1672単位/月	・選択的サービス複数実施加算Ⅰ（480単位/月） 　※運動器機能向上加算、口腔機能向上加算Ⅱ ・科学的介護推進体制加算（40単位/月） ・事業所評価加算（120単位/月） ・処遇改善加算Ⅰ(総単位5. 9%) ・特定処遇改善加算Ⅱ(総単位1％) ・ベースアップ等支援加算（総単位1.1％）	約2676円/月
	要支援2相当	3428単位/月		約4711円/月

　　　　

※入浴介助加算Ⅰ（40単位/回）約43円、対象サービス実施者のみ。
※地域区分　川崎市・横浜10.72円

　　　　

【処遇改善に関する取り組み】
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
・上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
・有給休暇が取得しやすい環境の整備
・事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
・タブレット端末や自社システム導入等のICT活用による業務量の縮減
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

定員	午前の部（9:00～12:15）	40名
	午後の部（13:30～16:45）	40名

空き情報	午前の部
	月	火	水	木	金	土
	○	○	○	○	○	○
	午後の部
	月	火	水	木	金	土
	○	○	○	○	○	○

○：空いています。　△：1～3名の空きがあります。　×：満員（空き待ち）です。

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