施設長の岡﨑です
遅くなってしまいましたが、お参りパート2 です
外宮の正宮からご案内します
参拝は、外宮から行い、その後、内宮へお参りすることが正式と言われています
諸説ありますが、神宮の祭典は、「外宮先祭」といい、まず外宮で祭儀を行い後に内宮でする
ならわしがあり、その名残で、参拝も外宮から行い、内宮へという順序になったと言われています
いよいよ内宮へ向かいます 内宮は天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りしており
皇室の御先祖と言われています
まずは、宇治橋を渡っていきますが、この頃になると
ご覧の通りの人出です
写真を撮るのも一苦労です
手水舎を過ぎて、五十鈴川を見た後にすぐに行くのがここ
瀧祭神です 正直、観光客様は素通りで空いています
五十鈴川守護の水の神です
その後に、神楽殿が見えます
ここは写真撮影禁止なのでHPから拝借しまして
ここでは、ご祈祷もしていただけますが、ある一定額のご祈祷料を納めないと
中ではして頂けません
ちなみに私は、中に入ったことはありません(笑)
次回はぱーと3でご紹介いたします