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寒暖差疲労

2022.10.09

私たちの体は、体温を一定に保つため、自律神経が働いて体温を調整していますが、寒暖差が大きいと、自律神経が過剰に働き、疲労がたまる「寒暖差疲労」が起きやすくなるそうです。

「寒暖差疲労」は、体の冷えやだるさ、肩こりなど体の不調につながり、前日との気温差や、1日の最高気温と最低気温の差が7度以上あるときに起こりやすくなるそうです。

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