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STOP!高齢者の「熱中症」 東京消防庁

2021.08.08

令和元年6月から9月の4か月間に、熱中症(疑い含む)により3,005人の高齢者が救急搬送され、そのうちの7割以上が75歳以上の後期高齢者です。

また、救急搬送された方の5割以上が入院が必要となる中等症以上です。

「暑さ」や「のどの渇き」を感じにくく、部屋の中でも熱中症になることから、十分注意する必要があります。

STOP!高齢者の「熱中症」東京消防庁.pdf

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