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転倒防止

2021.06.16

自宅での転倒に注意を!!

    

日常生活における高齢者の事故のうち約8割が転倒によるもので、令和元年には約5.9万人の高齢者が
転倒事故により救急搬送されています。発生場所の約6割が自宅など居住場所とのことです。
    
転倒すると・・・大腿骨頸部骨折や大腿骨転子部骨折につながり、最悪、歩行困難となり結果、寝たきりになってしまう
可能性も高くなります。
    
転倒をしないために・・・転びににくい足腰をつくるために、体のバランスをとる筋肉や歩く時に必要な筋肉を鍛える
トレーニングを行いましょう。



MX-2630FN_20210616_075938.pdf

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