2024.06.21
65歳以上の高齢者のうち、ほかの人と毎日会話をする人は9割から7割に減少している実態が内閣府の調査で明らかになったそうです。
今後も一人暮らしの高齢者の増加が見込まれ、孤独・孤立問題への対策が急がれます。
他の人と会話をすると脳が刺激され、不安感やストレスの軽減につながります。
この他人とのコミュニケーションは、高齢者の方がが患いやすい認知症の予防にも効果が期待されており、 交流が少なくなると脳への刺激が少なくなります。
レッツ俱楽部では運動だけではなく、大勢の方とのお話もお楽しみください。