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スタッフ紹介

リハビリトレーナー 兼 生活相談員 柵木(ませき)

リハビリトレーナー 兼 生活相談員の柵木です。
運動指導者の専門資格を生かし、利用者の皆様が運動を通して希望が叶えられる又は叶える事に近づいていける様、お手伝いできればと思います。

看護師 兼 機能訓練指導員 山田(やまだ)

看護師兼 機能訓練指導員の山田です。
私は、高齢者の方が多く入院される整形外科を主とした病棟で3年間勤めていました。
手術が多く、術後自主的にリハビリに励む方もいらしたので、時間がある時は一緒にリハビリをしたり、会話をする事が好きでした。
ご利用者様それぞれの目的や目標があると思います。
お一人お一人のペースに合わせて、一緒に運動をしたり楽しく会話をして『また来たいな。』と思っていただけるよう頑張ります。
よろしくお願い致します。

リハビリトレーナー 小川(おがわ)

リハビリトレーナーの小川と申します。
人の関わる仕事が好きで、今まで飲食店やグループホームでの介護の仕事を主にしてきました。
直近、親族を介護することになり、改めて人の役に立てる少しでもお手伝いができるレッツ倶楽部のリハビリトレーナーの仕事に就きました。
ご利用者様とのコミュニケーションを大切にしながら、安心して楽しく通って頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。

運営会社代表 吉永(よしなが)

代表の吉永と申します。
スタッフの皆様と比べて私はまだ介護業界の新人です。2年前東京都内に初めて出店し、自立支援を目的とする機能訓練特化型のデイサービスに取り組みました。この度、千葉の皆様のご支援をいただき、若葉区に新たな施設をオープンしました。ありがとうございます。

今までの施設運営を通じて、利用者様やスタッフと接している中、一番学んだのは、相手の気持ちに「寄り添う」ことです。それをチームの皆様と共有し、利用者様に提供するために、以下の三つのことを常に心がけていきたいと思います。

1.傾聴
寄り添うにはまずどんなことでも、すぐに自分の意見を主張するのではなく、傾聴しながら客観的に利用者様の状況を見ることが大切です。
2.気配り
次に、ご利用者様がどのように感じて、今何が必要なのかを相手の立場になって考え、それに伴って行動します。いわゆる気配ることは寄り添うことの具現化だと思います。
3.気付き
そして、ご利用者様が今どんな状況かを察して、その変化に気づけると、悩んでいる側も心を開きやすく、相談しやすくなります。
これからレッツ倶楽部若葉のスタッフの皆様と一緒にご利用者様とその家族に「寄り添い」を提供し、スタッフや利用者様のストレスを低減できる施設を作っていきたいと思います。
ぜひご指導とご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

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