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有酸素運動(サイクリングについて)

2018.03.01

レッツ倶楽部 戸田公園です。早咲きの桜も見ごろを迎え、少しずつ春に近づいてきていますね。
気候が穏やかになってくると運動するには丁度よい季節になりますね。

健康のために屋外で気持ちよく運動したい!という方には、風をきって走る自転車がおすすめです。自転車には足腰を鍛えるだけでなく、さまざまな効果が期待できます。

今回はサイクリングについてお伝えいたします。


風をきって、さっそうと走ることで、ストレス解消にもつながる自転車。特に、自然の中でのサイクリングは心身によい影響を与えます。


自転車がもたらす効果とは
自転車といえば下半身の筋力をアップさせるイメージが大きいのですが、それ以外にも以下のような効果が期待できます。


脂肪燃焼・ダイエット効果
自転車は、ウォーキングやジョギングなどに比べて足首やひざ、腰などへの負担が少ない運動です。これは、体重が車輪とサドルに支えられるため、地面に着地するときの衝撃が足腰にかかりにくくなるためです。また、必要になるエネルギーも、ランニングの3分の1ほどと少ないです。そのため、無理なく長時間続けることができます。脂肪燃焼効果は長い時間をかけてゆっくり行える有酸素運動ほど高くなるので、自転車はダイエットやメタボ対策に効果的な運動と言えます。


下半身の筋力アップ
太ももは体のなかで一番大きな筋肉ですが、加齢とともに衰えやすいところでもあります。加齢にともない筋力が衰えますが、自転車は下半身の筋力アップに効果的です。


内臓の強化
サイクリングは腸の働きを活発にし、不必要な水分の吸収も抑えることから、便秘の予防につながります。


心肺機能の向上
自転車に乗ると、たくさんの酸素が体内に取り込まれます。脚には酸素をたくさん使う「遅筋」が多く、自転車をこぐとこの筋肉が使われることから、長く続けるには多くの酸素が必要となります。よって、自転車をこげばこぐほど酸素を取り込む呼吸器の機能は向上するとされます。また、取り込んだ酸素は心臓を通って脚まで運ばれることから、循環器も鍛えられます。
週に32kmほど自転車を走らせるだけで、心疾患の発症リスクを半分に減らせるともしています。


脳の活性化
自転車は二輪であるため、体は自然とバランスをとり、さらに乗っていると風景などさまざまな情報が入ってくるため、脳が活性化されています。また、スピードに乗って走るとドーパミンという物質(快感を得たときに出やすい)が分泌されますが、これには神経細胞を活性化させ、集中力を高める作用があると言います。


持久力の向上
日常的に自転車に乗るサイクリング愛好家の最大酸素摂取量は、同じ年代の平均値より4割ほど高いという測定結果が出ています。つまり、自転車をこぐことで持久力のアップも期待できるというわけです。持久力は健康な体作りの基盤となるため、健康を維持するには無視できない要素です。


免疫機能の向上
1日30分ほど自転車に乗ると、何もしない人の倍以上も免疫機能が向上されます。免疫機能が高まると、風邪などをひきにくくなります。


睡眠の質の向上
自転車は、脳だけでなく体にもよい刺激を与え、また、心地よい疲労感も与えてくれるため、睡眠の質を向上させるのに効果的とされています。1日おきに30分ほど自転車に乗るだけで睡眠の質が上がります。