医療介護連携がスタート


日本初!デイサービスで足を見守るプログラムがスタート
「足」を守りフレイルを解決する運動プログラムを共同開発
~歩行を守り、フレイル・寝たきりを防ぐ~
一般社団法人日本足病予防協会(住所:東京都中央区新川1丁目2番8号第五山京ビル701号室)とQLCプロデュース株式会社は、高齢者向けの歩行維持・フレイル対策のためにデイサービスで行う運動プログラムを開発。日本で初めて(※)米国足病医と理学療法士が共同でプログラム開発し、2019年8月よりQLCプロデュース株式会社の運営するデイサービス事業所にて地域の医療機関と連携してサービス提供(介護保険適用)を行っております。

■医療と介護の連携

プログラム開発の背景には、歩行不全に対応した適切な運動プログラムを提供しているデイサービス(介護施設)が少ない現状と、要支援・要介護の原因である運動器の障害(24.6%)を予防・対処することが目的にあります。介護予防として「歩きにくい(歩行不全)から寝たきり介護に移行させないための予防プログラム」として開発。具体的には、歩行不全の利用者(患者)には、疾患別に一人ひとりに合わせたプログラムを提供します。独自の連携システムにより、デイサービス利用者(患者)の状態を医療側と共有し、医療と介護の連携を強化します。
この運動プログラムは、デイサービス単独でのプログラムではありません。介護事業者が積極的に、地域かかりつけ医、足を見る医師と連携を行う事で足の問題と歩行不全を早期に発見。必要な治療へ医療誘導を促進するとともに、医師との連携のもと適切な運動療法により「足」を守りフレイルを解決します。

■データを活用したエビデンスの構築
歩行維持・フレイル対策運動プログラムでは、ずっと健康で歩き続ける事を目指しています。ずっと歩き続けるという事は即ち、寝たきりにならない事であり、本邦における社会保障費の増大においても大変重要なコンセプトになるものです。そこで医療データと、身体機能やどういう対応をしたかなどの介護データを収集し、利用者(患者)の状態にどういう効果を与えたかを分析し、自立支援や重症化予防に活用することを見据えエビデンスの構築を行います。

<歩行不全と関連する疾患>
●高血圧 ●心疾患 ●脳血管疾患 ●糖尿病 ●呼吸器疾患 ●悪性腫瘍等(生活習慣病等)●認知機能障害 ●めまい
●摂食・嚥下障害 ●視力障害 ●うつ ●貧血 ●難聴 ●せん妄 ●易感染性 ●体重減少 ●サルコペニア(筋量低下)
■一般社団法人日本足病予防協会について
・代表理事:李家 中豪
米国 メソジスト病院 米国足病医
大阪大学 心臓血管外科学 招聘教授
・事務局:東京都中央区新川1丁目2番8号 第五山京ビル701号室
・活動内容:足病の予防啓発活動に関する事業
足病に関するデータの収集とエビデンスの構築
足病の予防・早期治療に関する保険相談事業
足病関連イベントの企画・開催・支援
足病医育成のための教育セミナー事業、Eラーニング事業
足装具士育成のための教育セミナー事業、Eラーニング事業
足リハ指導士育成のための教育セミナー事業、Eラーニング事業
足ナース育成のための教育セミナー事業、Eラーニング事業

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