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腸腰筋は歩行の要

2015.07.08

こんにちわ!梅雨の中ですがいかがお過ごしでしょうか?



ここ最近レッツ倶楽部慈愛でも、新規のご利用者希望者様が体験で毎日のように

見学されています。

皆様、マシントレーニングや転倒予防運動、その他の運動に興味を示されて是非通い

たいと仰ってくださりうれしい限りです。


ご高齢の方の歩行を見てみますと、特に感じるのは足の上がりが低い事が多いです。

加齢と共に下肢筋力の衰えるのは自然の成り行きではあります。


足の上がりの要となる筋肉を一つ上げるのであれば、お腹の中にある腸腰筋が重要にな

ります。


腸腰筋というのは、腰椎から大腿骨(ふとももの筋肉)までつく大腰筋と、骨盤の内側から

大腿骨までにつく腸骨筋からなるとても大きなインナーマッスルです。


では腸腰筋が衰えるとどうなるでしょうか?

まずは足の上がりが低くなります。これによりつまずき易くなり、転倒しやすくなります。


そして、特に重要なこととして、骨盤を正常な位置に保てなくなり骨盤が後傾してしまいます。


骨盤が後傾してしまうとどうなるでしょうか?

まずは背骨が丸くなります。このことを円背といいます。円背となると座った状態で身体を

立ち上がらせる時に物につかまって引っ張るようにしないと立ち上がれなくなることが多い

です。そして足が前に出ずらくなりますので、すり足歩行でぎこちない歩きになってしまうの

です。



こちらレッツ倶楽部慈愛では転倒予防運動として、特に腸腰筋のトレーニングを重視してい

ます。

転倒しやすい方だけでなく、最近足の上がりが低くなってきたな~と感じておられる方がいら

しゃいましたら、是非レッツ倶楽部慈愛をご検討されてみられる事をおすすめ致します。

                          
                                  
                                       機能訓練指導員  河野