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【連載コラム】介護が変わる魔法の声かけ Vol.1 血圧測定を嫌がれたとき

2016.06.15

column.png col1.jpg 血圧測定を嫌がれたとき

→ その人に合った声かけで我慢してもらいます




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「健康のために大事な検査なんですよ」




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「先生に頼まれちゃった」





血圧測定で腕に圧力がかかってくると、「痛い!」とおっしゃる方がいました。

測定が健康維持のために必要だとわかる方は問題ないのですが、そうでないといくら「これは大切なことなんですよ」と説明しても、理解してもらえません。

あるとき、私はその方に「やらないと先生に怒られますよ」と声をかけました

ちょっと子供を相手にするような言い方で恐縮なのですが、年配の方というのは、「先生」という言葉に弱かったりしますよね。

「先生の言うことなら、しょうがないかな」というような気持ちを持っているように感じられるのです。

ですから、「先生に怒られる」と言うと、つらそうな顔をしながらも我慢してくれるのです。



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このコラムは、飛鳥新社「女優が実践した介護が変わる魔法の声かけ」
北原佐和子(著)より文章を引用しております。コラムでご紹介している言葉以外にも、
お役立ちフレーズが満載の書籍となっておりますので、ぜひ、お買い求めください。

■飛鳥新社ホームページ
http://www.asukashinsha.co.jp/book/b186031.html




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<北原佐和子さんプロフィール>

高校在学中「ミス・ヤングジャンプ」に選ばれ芸能界入り。
80年代トップアイドルとして活躍した後、映画、ドラマ、舞台に活動の場を広げる。
2007年にホームヘルパー2級の資格を取得し介護の仕事をはじめ、現在も芸能活動を続けながら介護士として現場で働き続けている。
2014年、介護福祉士の資格を取得。また、ボランティア活動として学校等で「プレシャスライフ 心の朗読会」を行っている。
2015年、『女優が実践した介護が変わる魔法の声かけ』を出版。