事業の将来性

高齢化社会

『リハビリ特化型デイサービス』が求められる理由

これからの介護の世界は、少子高齢化、財源の問題といったことから「自助・互助・共助・公助」を基本とした地域福祉の推進が求められており、「自立支援介護」「医療と介護の連携」の重要性が高まっています。要介護・要支援認定を受けた方が健康を取り戻し、「自立・社会復帰」できるように。
従来の「身の回りのお世話をする」介護サービスとは全く目的が異なるのが、私たちが提供している『リハビリ特化型デイサービス』事業です。

開業後までフルサポート

更に大きな市場へと成長します!

財源確保の問題からくる報酬の削減や対象変更等、介護業界を巡る環境は変化してくと予測されます。
しかし、2040年には要介護人口925.5万人、市場規模は今の2.4倍である約25.8兆円、2040年には人口の約35.3%、約3人に1人以上が65歳以上の高齢者に増加する予測です。

需要と供給

充足されていないサービスを狙う!

日本全国にデイサービスは、約43,000事業所が開設されています。そのうち約2,500事業所が「半日リハビリ特化型デイサービス」です。今後は、更に「元気でいたい」という強い思いを持った高齢者は増え続けます。 行政の調査によりますと、将来的に高齢者の体力維持と改善にさせる「半日型リハビリデイサービス」は、現状の10倍は必要との統計が出ています。